Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション3
BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5340 (5) - 翻刻
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の宮の御方にまいり給へりしめやかなる 夕暮に【「に」の左に「ヒ」と見える字が傍記】なれは宮うちなかめ給てはしち かくそおはしましけるさうの御こと【筝の御琴】かき ならしつゝれいの御心よせなる【お気に入りの】梅のかを めておはするしつ枝【下の枝】をゝしおりてまいり 給へるにほひのいとえんにめてたきを おりおかしうおほして おる人のこゝろにかよふはなゝれや 色にはいてすしたにゝほへるとの給へは みる人にかこと【口実】よせけるはなのえを
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