Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション3
BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5340 (5) - 翻刻
ページ: 42
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我心なからおこかましく【みっともなく】むねうちつふれて とりかへすものにもかなや【取り返せないか】とかへす〳〵ひ とりこたれて しなてるや【枕詞】にほの水うみにこく舟の まほならねともあひ見し物をとそいひて【「て」の左に「ヒ」と見える字が傍記】 くたさまほしき【けちをつけてみたい】右のおほとのは六の君 を宮にたてまつり給はん事この月にと おほしさためたりけるにかく思ひのほ かの人をこのほとより【この度より】さきにとおほし かほに【お思いになっている御様子】かしつきすへ給ひてはなれおは
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