翻刻
【右丁】
すへはん二升五合もり
めしのはん一升もり
御菜十五種内
わたいり 鳥 むしやき すゑ うさき
なゝにす すいり あをゆて むしりいも たこ
已上拾種但兎なきとて上より氏人廿前まて
もりて末はしなひきを通
このほかすへ物五種 さら(本ノマヽ)たけ
汁三内
ひしないり ふな
【左丁】
しる鳥
又さかなの毛立二
小鮎上より通川行事沙汰
すゝ上はかり末はわらひ
雑仕九人氏人定に給之
おさ廿人は二升もり
おさいはふる日記にみへす宣旨の使従料の
余残并氏人のすへ物のを【越に見えるが残ヵ】等をもんて三種は
かり給之
一 番刀祢九人二升もり御さいはすへ物のゝこりをすこし と(本ノマヽ)