賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第19冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第19冊 - ページ 23

ページ: 23

翻刻

【右丁】 一帖大工二人着末両方長畳をしきて次第に着大工狩衣 其外は皆浄衣をきる檜皮二人浄衣後座に長畳をしき てつく壁二人浄衣をきる鍛冶二人浄衣各次第に殊 うしろさに着      飯無饗次第上に廿五前  生物二種 平切二種より切二種串柿一盃五わん  くほつき二盃箸のたい■(本ノマヽ)之   已上三前此定《割書:行事大工二人にすうる|つくゑ也》  末の番匠拾五人桧二人かへ二人鍛冶二人木守一人 一前ツヽつくゑにてすうる木守は座に不着只給也 【左丁】 但生物二種 平切二種より切二種くなつき?一盃はし の台許也くた物は両大工行事の外はすゑす 酒番匠の中は大瓶一二斗入 五升瓶子一 行事  五升瓶子一 ひわた 五升瓶子一 かへ  五升瓶子一 かち 各三献さかつきは赤かわらけに衆すへ罷(本ノマヽ)しやく元は 御社出納三人上番刀祢友給 上番中番両大工より左右の     中々小目代     下番刀祢 座のしやくをさかつきにすうる下番出納行事かしや くを取文永には上番出納しやくを取と許見たり