賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第19冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第19冊 - ページ 24

ページ: 24

翻刻

【右丁】 御手代の水干を着二人なから代官を立 爪(本ノマヽ)出納三人立 ゑほしに直垂をきて桧皮已下かしやくを取三献之後 禄布廿三謂長櫃のふたに入て別当大夫久兼奉行して 木守に渡す庁屋かきて番匠の長より次第一詰つゝ 給之長七人并かへひわたかち各一の者は四丈布一 たんつゝ也末の者には二丈一切つゝ正権大工は御前之儀式 之時単衣并ちわや給之間庁屋にては不給行事木 守同不給之    社司氏人庁屋に立て見物     御菜行懸飯者無之 【左丁】      高 《割書:魚菓子皆此定也|切立して小かわらけに|盛上も下も小かわらけを|の■(本ノマヽ)にもる九月八日|郷司か饗の御菜のことく也》      扇 已上番匠十七人行事桧皮二人かへ二人かち二人木守等也 一 魚かう事    しほたい代八百  魚のみ《割書:より切の|上 首(本ノマヽ)》 代三百    干名吉さい《割書:より切|干切》代一貫にてかう    くしかき二連代五十    たんこ 朱 一升五合        已上二貫百五十文 一 五月十四日御台所御したい始在之文永例云々