Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション1

BnF. Département des manuscrits. Japonais 190-191 - 翻刻

BnF. Département des manuscrits. Japonais 190-191 - ページ 21

ページ: 21

翻刻

   日本(につほん)より朝鮮(てうせん)に到(いた)る海路程(うみみちのり) 肥前国(ひせんのくに)名護屋(なごや)より壱岐(いき)の国(くに)まで 四十八/里(り) 壱岐国(いきのくに)より對馬国(つしまのくに)まで 四十八/里(り) 對馬(つしま)の城本(しろもと)より對馬(つしま)の豊崎(とよさき)まで 三十六/里(り) 豊崎(とよさき)より朝鮮(てうせん)釜山浦(ふさんかい)まで 四十八/里(り) 釜山浦(ふさんかい)より朝鮮(てうせん)王城(わうじやう)まで 一千二百六十/里(り) 朝鮮(てうせん)王城(わうじやう)より鴨綠江(あうりよくこう)まで 一千二百/里(り)    薩摩(さつま)より琉球(りうきう)の道程(みちのり) 薩摩(さつま)の棒(ぼう)の津(つ)より役(えん)の島(しま)まで 四十八 里(り) 薩摩(さつま)の内(うち)なり 役(えん)の島(しま)より種(たね)か島(しま)まで 十六/里(り) 日本(につほん)の内(うち)《割書:高(たか)四/萬石(まんこく)|はかり》 種(たね)が島(しま)より七嶌(しちとう)まで 十六/里(り) 七ッ島(しま)あり 七島(しちとう)より大島(おほしま)まで 十六/里(り) これより琉球(りうきう)の内(うち)なり《割書:六群(ぐん)|あり》 大島(おほしま)より八幡馬場(はちまんばゝ)へ 九十/里(り) 此所(このところ)琉球(りうきう)王城(わうじやう)なり    凡(およそ)百八十六/里(り)