伊那市×みんなで翻刻

コレクション: 内藤家資料 (2) (3) (4)

倹約筋御沙汰書 - 翻刻

倹約筋御沙汰書 - ページ 4

ページ: 4

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一 年越日待親類の外大勢寄合候儀停止の事 一 家作の儀は其者分限に応しヶ成に取繕   可申候奢ヶ間敷儀決而不相成候事   但畳之儀は座鋪に限り其外不相成候事 一 青紙の日傘蛇の目傘決而不相成候事 一 諸郷共に已後於役宅御用向不承役所に   て聊の儀たり共可承事 一 在町へ諸勤化の儀度々罷越候趣相聞之儀   以来公儀御家より触流し無之厳敷断   り彼是申聞候ハヽ役所へ召連れ可罷越   候聊たり共相対にて寄進致間敷事 一 在町にて初穂と号し相互に焼米為取替候   得共御年限中停止申付候事 一 在町毎秋月見と号し餅為取替候儀御   年限中は停止之事 一 諸郷村の役元にて惣て寄合の時弁当持参   相集御用弁可致候事 右今度倹約筋改めて被 仰出候然る上者銘 々急度可相守候万一相背候ハヽ隠密相廻 召捕候間左様相心得油断仕間敷もの也     午六月