翻刻!草双紙の世界

コレクション: NDL鳥居清長

豆男江戸見物 2巻 - 翻刻

豆男江戸見物 2巻 - ページ 14

ページ: 14

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【右丁】 □【豆】おとこいきあたり さんぼうに あそんであるき 子どものひる ねをしている まへゝかやへはいり こゝろもちよく ねわすれて つらまりうち のものも ぼうがね あそびと おもひいぢ つてミれば いごくゆへ りやうほう できもを つぶしけれバ 豆おとこ ちいさな こへにてうろんな ものでハこざらぬと いへばかないのものも ふしぎにおもひ なんぼ ちいさな 【左丁。欄外右側書き入れ「地十二」】 なりでも よるなら きミのわ るいもの なれど まつひるまのこと だん〳〵よふす をきけバ江戸 けんぶつにき たものときゝ やれ〳〵おふきなものにハ ましなりそふおう しほらしいと かないぢうか かわいがりまづ しばらくこの ほうにとう りうさつしやれ なんにも こゝろつかひ なことハ なき こなたくらいが くふぶんハたかのしれた こと五十のよになる ものを子のように かわゆがる 【図中の言葉】 ぼうや ねんね 両国で ミたら ほしがろう おや〳〵 けし からぬ