翻刻
【右丁】
両こく□□【字数不明】しもうさに
また□□【かり?】□□に大はし永代橋
北にあづまはし【吾妻橋】まつ
ち山【待乳山?】をなかめとふくハ
ふじつくばのめいさんミゆる
ふうけいといへば
さミしきものなるにミせ
物のたいこハ大にひゞき
さんげくのこへハ大山へ
きこゆゑこういんにハ
しよこくよりかいてう
たえすあり
あゆミをはこふ
このぎもやふんの
けいしよく
とかわり
さすれば
ちや屋
〳〵
のあんどう
てうちんに
のこらす火が
とぼり
ます
すいへん
なれば
なつの
うちハ
そのはづ
のこと
なれどかんお
うちでも
【左丁。欄外右側書き入れ「地七」】
しもがれ
にも
やたいの
くいもの
のこらず
とり
きれ
ます
れば
また
もや
あすも
この
とをり