Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション4

BnF. Département des Manuscrits. Smith-Lesouëf Japonais 177 (3) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Smith-Lesouëf Japonais 177 (3) - ページ 14

ページ: 14

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【右丁】 なに事をかもてあそふまなふ て見せよと申けれはみやう じんきこしめされてまづも ろこしのならはしをまなふで 御身せ候へしとのたまひ ければはつきよい申けるは もろこしには思ふといふ事 をつくりて人のこゝろさしを のぶればけんぐしやしやう をく中にかくれすいでさら はわがおもひをのべてきかせん とて  青苔帯(せいたいおひて)_レ衣(ころもを) 懸(かゝり)_二巌肩(いはほのかたに)_一 【左丁】   白雲似(はくうんにて)_レ帯(おひに)         廻(めくる)_二山腰(やまのこしを)_一 と申けれはみやうじんみこし めされてちかころのしう く【秀句】かなそれわかくにのなら はかし【「ならはし(習慣)に同じ】には神代よりも和哥(わか)といへる事をよみならはし てはんべるいつれもこゝろ さしはあひおなしかるへし いでさらばおよばずなから いまのかへしを申さんとて   こけころもきたる     いはほはさもなくて