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コレクション: 大高氏記録

巻8 万延辛酉年 日記帳 - 翻刻

巻8 万延辛酉年 日記帳 - ページ 100

ページ: 100

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  立不申候へ共格別之下落ハ無御座候三州   白名古白いせ晒直段左ニ申上候    《割書:古 新 五反六分|改 メ 六反壱分》   《割書:相 銘 六反八分|造 り 八反弐分》    《割書:名古白 五番 六反八分|       上下四分開キ》    《割書:伊せ縞 ならわ 七反七分|    雲 井》    《割書:    鈴 鹿 七反六分|        上下四分開キ》    《割書:信州底 六九掛|手掛類 三分ゟ五分方下落》   右之通取引罷在候へ共追々下落之見込ニ   御座候間宜御承引可被下候生桟さん留薄   花類ハ中々以十ならてハ出来不申候  一当節京都両替屋ニ而いせ屋藤兵衛と申大   物当月七日主人支配人欠落見せ戸を〆罷   在候所右いせ藤当地出店いせ町塩川岸い   せ屋嘉蔵と申見せも同月十一日朝支配人   其外重立候人物共皆々欠落致候依之見せ   戸を〆凡両店にて百三十万両程の大分散   之由江州之物持并ニ京大坂江戸表之大店   大変之損毛ニ而皆々青黄赤白黒之息をふ   き居申候   |一播摩屋(金吹町  )新右衛門  壱万六千両