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《割書:十八日 |六十度 》 朝より至極快晴冷気終日天気よし
《割書:古籾弐斗四升》
《割書:十九日 |五十八度》 朝さむし快晴終日快晴夕方ゟむら雲
《割書:秋 分 》
京都生縮面疋百匁位付之品銀百匁より百拾
匁位五月ゟ六月中旬迄いたし居候此節銀百
三拾匁位但銀ハ壱両七十弐匁
七月廿八九日方
《割書:紅花上壱駄百三十両下百両 玄米四斗 江戸新米此節六斗|才田塩九俵 赤穂七俵 佐原辺両六斗五升》
《割書:熊谷辺新四斗八九升 古米三斗八九升》
両三日已前鮭魚壱番弐番と上り候よし当年
ハ殊之外無少之よし豊作の年ハあまり取れ
不申候よし
《割書:二十日 |六十度》 薄曇終日曇空にてあつし夜ニ入雨ふ
り
今月初方江戸町人浅草奥山辺へ用事有之参
候所亀をざわるへ入持来候もの有之候ニ付
見候處亀ハ大キクも無之候得とも尾ハ不残
白ク毛生脊に白キ星五ツ付居候ニ付珍敷存
なにほとにて払候や承り候所金三分ニ而払