← 前のページ
ページ 39 / 114
次のページ →
翻刻
【右丁】
天門冬(テンモンドウ) 《割書:スヘルクサ》
四-明山-谷ニ間(マヽ)アリ今花-肆家-園及人-家処-々多ク
栽(ウ)ユ按ルニ蘇頌図経本艸ニ云春藤-蔓ヲ生ス大サ
《振り仮名:釵-股|カンサシノマタ》ノ如ク高サ丈余ニ至ル其葉 糸杉(イトスギ)ノ如クニシテ
細-散夏細-白-花ヲ生ス秋黒-子ヲ結フ其根枝或 旁(カタハラ)
ニアリ伏ニ入テ後花ナシ暗(アン)ニ子ヲ結(ムス)フ其根白或ハ黄紫
色大サ手脂ノ如シ円-実ニシテ長サ二三寸大ナル者ヲ勝
レリトス一-科(カブ)一二十牧《振り仮名:円-撮|マロクツカネル》 ̄ス【注】頗ル百-部-根ト相-類ス
【左丁】
■【蚤ヵ】休
【注 振り仮名は左側に記載】
【八行五字目「脂」は、検索すると「指」の異体字と有り】
【十二行一字目■は「夂」の左の二つ払いの間に「ヽ」、右の払いの上に「〃」、その下に「虫」】
【「-」の位置について:三行目「花肆」、九行目「相類」は左側、五行目「釵股」は左右両方に、他は右側に書かれている。】