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翻刻
【右丁】
費菜(ヒサイ) 《割書:ミセバヤ タマノヲ》 《割書:救荒本艸》
和-州金-峰-山及深-山幽-谷ニ生ス苗ノ高サ尺-許葉 馬歯(スベリ)
莧(ヒユ)ニ似テ色緑 扁斜(ヒラタク)《振り仮名:葉-頭|ハノカシラ》三-了(キレコミ)アカキフクリンアリ七-
月 《振り仮名:梢-上|コズヘ》【注】ニ五-弁ノ小(スコシ)ク尖(トカ)ル淡-黄-花ヲ開ク盆-種シテ愛
スヘシ又淡-紅-花ノ者アリ
【左丁】
旱蓮■【草ヵ】
【注 振り仮名は本文の左側に記載】
【九行三字目の■はソ+一+日+儿。早稲田大学図書館古典籍総合データベースの資料(請求記号:ニ14 02493)では「草」となっている。】
【「-」の位置について:三行目の「尺許」は左側、他は右側に書かれている。】