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翻刻
【右丁】
旱蓮艸(カンレンサウ) 《割書:大葉タカサブラウ》
近-道処-々田-野道-旁及池-沢ノ間(アヒタニ)多ク生ス苗ノ高
サ二三尺茎円ニシテ一茎直上葉《振り仮名:蘭-草|フシハカマ》ニ似テ闊
大両々相-値(アフ)葉-間枝ヲ生ス七八月茎-頭及枝-梢ニ
小白花ヲ開ク形 小薊花(ヒメアサミ)ニ似テ微小一種小葉ノ者ア
リ鱧腸(レイチヤウ)ト名ツク俗ニ又タカサブラウト呼(ヨ)フ
【左丁】
延胡索
【「-」の位置について:五行目の「相値」は左側、他は右側に書かれている。】