東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 3

番匠作事文章 - 翻刻

番匠作事文章 - ページ 7

ページ: 7

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下地(したぢ)者 瓦形(かわらがた)之 生海鼠(なまこ)木打(きうち)壁(かべ) 方(がた)左官(さくわん)上手(じやうづ) ̄ニ申附 木廻竹(こまひだけ)者 川辺(かわべ)内竹(うちたけ)弐 ̄ツ割(わり)又者 致(いたし)_二削木(けづりこ) 舞(まひに)_一 上細縄(じやうほそなわ)以(をもつて)壱 ̄ツ半差(はんさし) ̄ニ為(せ)_レ掻(かゝ) 尤(もつとも)入子壁(いれこかべ)之 場所(はしよ)も不_レ有_レ之 土(つち)者 隅田川(すみだがわ)品(しな)川 大仏前(たいぶつまへ)之 海土(うみつち)荒木田(あらきだ)土可_二用申_一也 上塗(うはぬり) 者 砂壁(すなずり)漆喰(しつくひ)泥(どろ)大津(おゝつ)土之内 可(べき)_レ任(まかす)_レ望(のぞみ)也 玄関(げんくわん)式台(しきだい)踏段(ふみだん)并 雰(きり) 除(よけ)之 庇(ひさし)立隠武者壁(たちがくれむしやべい)土台(どだい)居(すへ)