翻刻
【右丁白紙】
【左丁上】
▲蘿蔔(たいこん)の玅(めう)【注】
ちわうにうたれ
たるはんごんたんの
女ぼうむすめは
かたきぢわうを
うたんとつけね
らふよくきこへ
けれはぢおうは
かたきのめ【敵の目】をしの
ばんとおりふし
むぎめしのからみ
大こんむなさきを
とをりかゝるぢわう
これさいわいと大
こんをとつておさへ
そのしぼりしるを
おのれがからだへぬり
つけければふしぎや
今まてまつくろ
なるぢわうたち
まちはくはつ
となりそう
でうあふ
きにかはる
【注 カスレ部分は磐田市立中央図書館所蔵本を参照 https://kotenseki.nijl.ac.jp/biblio/100185289/viewer/13】
【左丁右下】
〽今がたいこだ
くわんねんしろ
【左丁左下】
これ
ふくな
にかへは
いつ■
であへ
〳〵