Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション2

BnF. Département des manuscrits. Japonais 603 (1) - 翻刻

BnF. Département des manuscrits. Japonais 603 (1) - ページ 11

ページ: 11

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   凡例 一諸魚出所によりて形容たかひあり其色も  又同しからす一遍に窮めかたし 一両紙にわたる魚は長くみへ半片に欹つ  魚は短し是魚上の方界にかゝわるの意  ある故にや 一彩色筆のことく成かたし板面は軽き絵  具のみを用て数遍成かたし又彫刻の  労煩厭さるにもあらす 一此内二種生を見す乾たるを以て図す 一此外異魚ありといへとも俳句に結ひ  かたきは是をはふく 一魚の文字俗に用来所正しからす因て  平かなを以てしるし正字異名あるは  其傍にしるす   宝暦壬子春二月    龍水誌