翻刻
【右丁】
此度合雑板候
但し文字のあやまりありて読かたき処も
可有なれとも是を改なば却而先書の人の
教に違ん事を恐れて一字も改めす其
儘指置ものなり
明和三丙午仲春
【左丁】
目 録
一 養蚕総論(やうさんそうろん)《割書:幷》定例(てうれい) 二 幼少飼一間拵様(おさなかいひとまこしらいよふ)之事
三 蚕種(かいこたね)青(あほ)ませ様《割書:幷》種数(たねかづ) 四 蚕(かいこ)種 取扱様(とりあつかひよふ)の事
定(さたむる)事《割書:幷》寒水(かんみづ)《割書:江》ひたす事 五 掃立(はきたて)様之事
六 毛蚕(けこ)扱(あつかひ)様之事 七 獅子蚕(しゝこ)之事
八 鷹蚕(たかこ)之事 九 舟蚕(ふなこ)之事
十 庭蚕(にはこ)之事 十一 ひかし様之事
十二 やとひ様之事 十三 箙(ゑひら)取扱(とりあつかひ)様之事
十四 繭(まゆ)取扱(とりあつかひ)様之事 十五 蛾(ひる)取扱 種(たね)取様事
十六 生(なま)種取様之事 十七 掃(はき)種 吟味(きんみ)之事
十八 白粒出粒(しらすてす)之事 十九 養蚕禁物(やうさんきんもつ)之事