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コレクション: 春画資料

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 211 B (1) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 211 B (1) - ページ 32

ページ: 32

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【標題】/大腎国(だいじんこく)の/赤開(あかがい) 大腎国とまうすは毛長じゆ/紅舌(さね)なが宿の そう/名(みやう)にして味宜しうの東賞りか国の 開中にあり。この赤開二本の ゆびにていちれば、ふくれ しこりで肉一めんに 動き、また/松茸(まつだけ)をいれるときは、 白き水をはいて 無量にして一たび食するときは よだれを質いれし淫水を うり払っても是をくら はん事を思ふなり。この /貝水(かいみづ)の端にあり、ちかう よって張出しをよまれませう。 ○開/(かい)の満る時 ○物よみのあと○退屈のとき○ぎょう 水の跡○さけのあと○足のつめ切りしあと 夜の九ツ時○開の干る時 ○髪あらひしとき○化粧のあと○道つれとき ○食よくご○心づかひのとき○あさより九ツ時まで 【見物人つぶやき】「イヨウすてきな出らいもんじや/\/\