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コレクション: 春画資料

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 211 B (1) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 211 B (1) - ページ 31

ページ: 31

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/開賊寢玉門(かいぞくねつび)を/除(よけ)    /子守(こもり)の/御札(おんふだ) 【本文】 /是(これ)なる/開(かい)ぞく/寢(ね)つび よけ/子守(こもり)のおん/札(ふだ)は うつくしい女とねんねこせい/寢(ね)んねの/玉門(つび) たに/何(な)によ/見(み)るだァふ/玉茎(まら)を ほこえて/里(さと)へいたさァとの/陰門(つび)やに /紙(かみ)よもんだぬる〳〵/陰戸(いんこ)に/妾(せう)のうへ 【一行不読】 /寢(ね)エえんよりねてしてしよ」ト/酒玉茎(さかまら) /如来小児(によらいせうに)諸々てんの/御詠歌(ごえいか)をとなへ /子守(こもり)や/楽(らく)なやうで/楽(らく)ぢやまい /内(うち)ぢやしかられ子にや/泣蓮華(なかれんげ) /経(きやう)と/屄毛(ぼけ)きやうの/開目(かいもく)をしるし /寺院(じいん)の日なた/鎮(ちん)じゆの/社(しや)ぜん どうにおいて申立ばつかりを /御祈祷(ごきたう)なしたるおん/札(ふだ) なればかわらけのお水を共に /天窓(あたま)へかけたる/色紙(いろがみ)の/半(はん)がけ/料(れう)を さしいだして/御(お)ちやうだいあられませう /下小開(だせうかい)わられましよ 【右丁下】 おいらは さつきから 二三ど きをやつたの におめへは まだ ぐつ〳〵して ゐるから かくべつ 【一行不読】 をとこ じゃア ねへか ハア〳〵〳〵 【左丁下】 「おいらの うちじやア こゝのさけの ほかみりんや すばかりだからおめへ にこうぬら〳〵としろ さけをたされるとどうも こてへられねへモウ〳〵 だん〳〵いゝこゝろもちに なつてくるせハア〳〵〳〵