徳島県立図書館所蔵資料を翻刻

コレクション: コレクション1

名薬秘伝之書 - 翻刻

名薬秘伝之書 - ページ 17

ページ: 17

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一楊梅皮参 両(𠓜)右五色能々粉にして而葛粘(クズノリ)にて丸じ 一度に廿粒宛呑む    青屑丸 一楊梅四拾目一くわうれん六目一胡椒一両【𠓜】一せうのう一両 右四色能々粉にして而押飯にて丸し食しやう虫腹 霍乱ときやく酒に酔ひたるに吉し酒を吐く也    りやうかうさん 一りやうかう参両一しやうきかう同一かしつ一両【𠓜】右三色 能々粉にして而押飯しにて丸じこはり腹には塩湯下り腹には ■の取湯    虫喰歯之薬 一楊盧木之若はへ上皮を去り下の黄色なるをこさけ 候て塩少交ぜ虫喰歯の中え入て卧り候へは治すること妙也    香袋合様之事 一丁子二目一へんのう二分一茴香三分一自檀陸分 一れいりやう香伍分一甘松三目   右は阿陽水口弥四郎雅賢所持之秘書也 【整理番号】 499 ミス