徳島県立図書館所蔵資料を翻刻

コレクション: コレクション1

名薬秘伝之書 - 翻刻

名薬秘伝之書 - ページ 2

ページ: 2

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 金瘡一流 へんしやく流 それきんそうはざうふより出る病にあらす 然るによつて脈を取事なし、眼脈をみ るに手屓の面事の外赤く口かわき唇に青 筋見へて云事いひ出す声強く引声弱く 眼を見開く時、空を見、眼のしん動かさるは、悪し 是を七種の悪相と云なり。面黄色に青く唇う るをい眼働らくは吉しさてとひ薬を用ゆる事 血しはりを三服用也三ふくともにうくるは吉し 始め二ふくうけたり共後の一服をかへすは