東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 1

東海道往来 - 翻刻

東海道往来 - ページ 13

ページ: 13

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右に坂有出口に坂有 野村のんこの茶屋 大こう寺なハ手【大岡寺畷】十八丁 舘大神宮左セき川 右にはぐろ【羽黒】山左に京ゟ 参宮道山田迠十四リ半 関 《割書:一|里|半》 《割書:百五十一文|九十一文|七十三文》 昔の鈴鹿の関の跡也 山坂多し○かぶと【加太】越 関火なは【縄】○筆すて山 新茶や藤のちや屋 くつかけ○すし○ところ 坂下 《割書:二|里|半》 《割書:二百九十文|百八十九文|百四十六文》 坂迠の内左にすヽか川 峠茶や▫田村大明神 ミよと?り坂勢州?の境 高はり山山中○あめ有 鮎有かに【蟹】が坂右とう?有 五世一本松田村川○弦?引 【左頁】 圡山 《割書:二里|半十|四丁》 《割書:百六十四文|百九文|七十九文》 田村川といふ名酒○松尾川 めんるひ○抑?久平名代也 あま酒○左■大明神社 そり【反】野○大野やき鳥有 布引山若王寺○左土手? いな川し?有○岩かミ山 水口 《割書:三里|半|九丁》 《割書:百九十文|百二十二文|九十一文》 左に坂つヾら二里きセる【煙管】 右に大岡寺道天神八まん 天王○いつミなワ手○白ぎくと いふ名酒よこた【横田】川○二本杉 桜川名酒なつミ【夏見】村○■太 石部 《割書:三|里》 《割書:百八十一文|百十八文|九十文》 よし彦よし姫明神有 六地蔵よ右に三上山見ゆ 梅木村和中さん【散】もぐ?さ 左に川つら【川辺】の池○目川に 茶めし○小女?良の社有 【下段】 【右頁】 座(ざ)をしめん群(むれ)たる 露(つゆ)茂(も)水口(みなくち)に濁(にごり)ぬ す衛(ゑ)の石部(いしべ)かな 野邊(のべ)はひとりの 【左頁】 草津(くさつ)ワけ実(げに)も まもりの大津(おほつ)とは 華(はな)のにしきの 九重(こヽのへ)にこゝろ