翻刻
草津 《割書:三里|四十|丁》 《割書:二百二十一文|百四十二文|百十文》
くさつ川右に中仙道へ行
右矢ばセにハ道二十五丁
竹の根むち○月のわ池
うばかもち【姥が餅】○瀬田のはし
左に岩山道○あハつ【粟津】の原
右に坂有義仲寺はセを【芭蕉】塚?
石場坂本道○松もと
大津 《割書:三|里》 《割書:二百二十四文|百四十五文|百十一文》
関明神はし里井の水
池のかハ舛大津恵?算盤
あふ坂山○追分○四の宮
山しな左■■山へ
御びやう野【御廟野】○やぶの下
けあげ日の岡青れんいん
粟田口○しら川はし
ちをんいん左きをん道
かハら○三条大はし
寄居菴
【下段】
うきたつ都(ミヤこ)そと
君(きミ)の壽(ことぶ)き
いわいたり
気梨
かしこ