東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 1

東海道往来 - 翻刻

東海道往来 - ページ 7

ページ: 7

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【上段】 【右頁】 本市場名物白酒 右方厚原に曽我社有 名所に位得石塔有 冨士川○岩渕栗こ餅 右に身延道○中の郷? 蒲原 《割書:三|十|丁》 《割書:六十二文|四十二文|三十一文》 ゆいまて家つヾきなり 左ハ塩はまなり ひるさハ【蛭沢】川○かんざハ【神沢】川 【絵】 【左頁】 油井 《割書:二リ|十六|丁》 《割書:二百十三文|百三十八文|百七文》 此磯?辺おきつの辺まて 田子の浦○ゆい川かち くミすあワびさじい名物 さつた【薩埵】山おきつか?り同川 此右の奥崖?くい?茶□【出?】る 興【𪥌】津 《割書:□【一?】リ|九丁》 《割書:六十一文|四十二文|三十文》 淸見寺□□ミか関の跡 □う薬?え?は○つりとの浜? 細井松原○三保松原見ゆ 江尻 《割書:二リ|廿七|丁》 《割書:百五十六文|百四文|七十五文》 左に湊?□【迄?】久能道有 三保松原へ□迄?□【の?】舟一里 左に草なぎ社道あり 右に大内くハんをん山あり 府中 《割書:一|里|半》 《割書:百十一文|六十九文|五十四文》 【下段】 【右頁】 近(ちか)き吉原(よしハら)と友(とも)ニ 語(かた)らん蒲原(かんバら)や 休(やす)らふ油井(ゆゐ)の宿(やど) なるをおもひ興(をき)【𪥌】 【左頁】 津(つ)に燒(やく)しほの 後(のち)は江尻(ゑじり)のあさ ほらけ【朝ぼらけ】けふは 駿河(するが)の國府(こくふ)を