東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 1

東海道往来 - 翻刻

東海道往来 - ページ 6

ページ: 6

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【上段】 【右頁】 右に曽我中村あり かうづ【国府津】足がら越の道 酒匂かちわたり一色 小田原 《割書:四り|八丁》 《割書:六百廿一文|四百十四文|三百十一文》 右に城あり○ういらう たゝき梅漬てうちん 左にあたミ道三枚橋 まんちう○?湯元ひき物 右に七隠?泉道 長興【𪥌】山 早雲寺かしの木さるすへり てうし口?城見ず○はた 右に権現道湖水のはた 箱根 《割書:三リ|二十|八丁》 《割書:六百二十四文|四百十六文|三百十二文》 御関所○さんセう魚 ちうは?ら有○かぶと石 山中城跡○さゝワらに一杯 の墓右ににら山城跡 玉浪?見ゆる○つかはら 左に伊豆の田畑見ゆる 【左頁】 三島 《割書:一里|半》 《割書:九十五文|六十三文|四十八文》 右に三嶋明神社あり 千貫樋○伊豆相模○城 三しま暦出?○きせ川 沼津 《割書:一里|半》 《割書:八十八文|五十七文|四十四文》 江尻へ?七リの舟あり○ぬき 凡葱?□子出る○三まいはし の城跡○千本の松はら 原 《割書:三里|六丁》 《割書:百七十四文|百十三文|八十四文》 右に興【𪥌】国寺の城跡あり うき嶋○原○かしは原 かごゆき○大野新てん【新田】 冨士山の正面なり 吉原 《割書:ニ里|三十丁》 《割書:二百四文|百廿九文|百文》 右に善徳寺道酢の名物 右に冨士大宮口へ道あり 【下段】 【右頁】 平塚(ひらつか)も元(もと)の【濃】哀(あハれ)に 大磯(おほいそ)か蛙(かハづ)鳴(なく)なる小(を) 田原(だハら)ハ箱根(はこね)を越(こへ)て 伊豆之(いつの)海(うミ)三嶌(みしま)の 【左頁】 里(さと)の神楽(かぐら)きや宿(やど)ハ 沼津(ぬまづ)の菰(まこも)くさ さらても原(はら)の露(つゆ) はらふふしの?【農?】根(ね)