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ぶんぢびやうへばけものゝすみかをみさだめ
ければそふ〳〵かへりむらのなぬしへ
いゝつれおゝくの人をひきつれかの
ふるいのもとにいたりまづぶんぢびやうへ
たいまつともしてうかごふにほ■の
ごとくにしてみつ【水】もなくたゞあたか
なるかぜふきけりふんぢびやうへ
そのあなへそだをつみてひをかけて
いぶしけれはいのうちにてさもくるし
げにうなるこへまことにやんまも
くつるゝばかりなりしだいに
こへもほそくなりてやみけり
ゆへさらばとていどをほり
かへさせけるにそのそこも
みへずだん〳〵ほりてみれば
おびたゞしくちながれて
ありこれはけものゝしゝ
たるしやうことなをそのち
のすじをほりさがせはとしふるひき
かへる大ぼくのねをたをしたるやう
にまつくろになりてたをれいたり