デジタルアーカイブ福井の資料を翻刻
コレクション: 松平文庫
温古集 三巻 - 翻刻
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翻刻
【右頁】 をさへ証人に立てよしなき事を書つゝり侍るは 尾の暮れか隠居の弁を残したれは其糟粕を 嘗て生酔のくたをまくに異ならねと誠に 隠居の翁といふは我名の一字にして我事なるとそ 于時天保二辛卯如月 【左頁】 二字亭緑山 《割書: 初李青|通称浅井弁左衛門》 似合はぬと言はれて着たき紙子哉 古音亭暮静 《割書: 帰童|通称桑山十蔵》 若草や世話なしに見る春の色 朝皃や見に来る人も静かいき 辞世
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