翻刻!料理本の世界

コレクション: コレクション 1

手品伝授 - 翻刻

手品伝授 - ページ 3

ページ: 3

翻刻

【右丁上段】 目の妙やく 〽わうばく〽おうれん〽おふごん この三しなをせんじあらふべし ○かすむ目をなをすでん しやうせきを みつにてとき つけべし あきらかになるなり 〽ばかをりかうに するでん 人のみゝくそをとりしらぬやうにのます べし 【右丁下段】 人のあし留(どめ)を するでん 哥に たちわかれ いなばの 山の みねに おふる まつとしきかば今かへりこん このうたを かきにげたる 人のわんに はりふせおく べし 道中 にて またの すれ ぬでん めうがをへそへ つけてあるくべし 【左丁上段】 ながいもをむすぶ でん しをゝふりかけ すこしのあいだおけば しゆうにむすへるなり ふねにのらぬ 馬をのせる伝 哥に てんぢくの あまのかはらの わたしぶねこまもろ ともにうちのりにけり このうたを馬のみゝへよみきかすべし しやうじんさしみのでん こんにやくをゆでゝ しそにていろをつけさしみにしてよし 【左丁下段】 ○りういんを直すでん あらめをあさばんたんとくふべし ○又下りのあかがし?をけづり いろのつくほどせんじたび〳〵 のむべしきみやうになをる ○おこりの妙やく あたまのいをあきをそりて からしをときかみにのせて つけべしまたたこをたくさん くふて妙なり ○かけていき切ぬでん うめぼしをくちにいれて かけてよし 長命を知る伝 まもり ほんぞんへ○ ○せんまいを そなへ二十一 べんしん〴〵 して そのこめを からすがくへば長命なり 但し やねがよし