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種痘新編 - 翻刻
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翻刻
種痘新編 馬場穀里先生閲 桑田玄眞之澤 【赤角印】土ふつ加文座 夫種痘の法は大人小児いまだ痘瘡を病ざる者をして 順症の痘を為さしめ自然流行の痘を免れしむるの 要術なり其法打膿法の如く腕或は脚に一小孔を為し 善性痘瘡の膿塾したるを潰し其液を疵口に塗り 其上に綿散糸を置き又其上に膏薬を貼け而後適宜に 温にし将息せしむる時は七日或は餘日を經て順痘自ら 發し来る是に於て法のことく保護すれは其痘 至つてかろく安穏にして危険なる諸の無症を發
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