Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション1
BnF. Département des manuscrits. Japonais 4520 - 翻刻
ページ: 20
← 前のページ
ページ 20 / 461
次のページ →
翻刻
終に宇治のわかいらつこを太子にたてをかせ給ひ あけの年かくれさせ給ひぬ時に太子御位につかせ たまはずしてはやく天皇にゆつらせ給ふ天皇は 父の御心ざしにたがひ給はん事をふかくおそれて うけひき給はず太子は天皇のひしりの君に まします事をしらせ給へは国のため民(たみ)のため に御位につかせたまへとあながちにゆづらせ給へど 天皇きこしめしも入られずすでに三とせに なりにければ太子ちからをよばせたまはてみづ
コレクションに戻る
プロジェクト情報に戻る