Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション1
BnF. Département des manuscrits. Japonais 4520 - 翻刻
ページ: 209
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に父をわするゝことはあるべしすなはち 弃疾李璀かたぐひなりさはいへど義朝が ことのごときは人たるものゝすべきわざに あらず不義のいたりふ不孝のきはまれる なりいかにとなれば保元(ほうげん)のみたれ義朝 功(こう) あり身にかへてこひもとむる事この頼房 のごとく相似ば為義の罪いかで御ゆるされ もなからむたゞをのが軍功の賞をのみむさ ぼり父を見る事道ゆく人のごとし終にころ
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