Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション1
BnF. Département des manuscrits. Japonais 4520 - 翻刻
ページ: 279
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女をむめばすなはち家あらんことをおもふ これ天の理のまさに然るへきところにして またく人の情の私にはあらずしかるにめに しておなくおにしてめなきは天地の道にそむき 父母の心にもとる其つみかろからず衣縫氏がともがら のごときにくまざるべけんや按ずるに列女(れつじよ)伝に名 をかけし婦女三百人にあまれり其内 夭殤(ようしやう)【わかじに】 殺死(さつし)をのぞきて一人の人にゆかざるなし人 倫のやぶるべからざるを見るべし
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