Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション1
BnF. Département des manuscrits. Japonais 4520 - 翻刻
ページ: 308
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今世 一 大炊頭好房(おほゐのかみよしふさ) 弘文(こうぶん)院の学士此人の行状つくれりその中にて孝 にあづかるべき事どもぬきいでゝ本書にしる せるを見れば好房姓は源氏 参河(みかは)の国松平家の 一 流朝散(りうてうさん)大夫殿中 監(かん)忠 房(ふさ)の嫡(ちやく)子なり江戸にむま れひとゝなれりいとけなきよりさとくさがし く孝の心いとふかし出る時はかならず申しかへ れば又かならずまみゆ常に父母のまします
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