Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション1
BnF. Département des manuscrits. Japonais 4520 - 翻刻
ページ: 338
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と愛せざるとをもて見侍ればおほやうはたがはす と又人の子や弟来りま見ゆる事あればかな らず孝梯の道をかたるにきく人心を動かさ ずと云事なし人と対してその物がたりわが考(ちゝ) 妣(はゝ)の事にをよべばかならず泪おとしにけり延宝 五年の春の末より正直こゝちわづらはしくて はつ秋風のおとづるゝ程しばしをこたりにけれ ば是をよろこべる色ふかし人ありとふていはく 翁(おきな)のやまひまたくいゆるにもあらずなどかばかり
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