Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション1
BnF. Département des manuscrits. Japonais 4520 - 翻刻
ページ: 442
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みづから負(おひ)て行かへれり市右衛門あねありやも めにして事なし母その家にあらんことをねがふ 市右衛門さかはずはやくあねのもとにすましめ 日ごとにゆきてつかふるさまをのが家にありし 時にかはらずさればひと里の人みな感じあひ □□【「て人」ヵ】の子のおやにつかふる市右衛門をもてのり【範】と せずはあるべからずといへり貞享のはじめつかた 事つゐに城府にきこふ府の君有馬公ふかく 感ぜさせたまふて物おほくたふでかれが孝行
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