Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション1
BnF. Département des manuscrits. Japonais 4520 - 翻刻
ページ: 445
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翻刻
なく家の内まづしく成もてゆけば太田氏うみ【績み】つ むぎ【紡ぎ】おり【織】ぬふ【縫う】わざをしてやしなひのよすがと せり人そのみさほに感じて物をおくりて衣食(いしよく) をたすけむとすれはいさゝかもそれをうけ ずしていはく故なくして人のほどこしをうけは 心におゐてやすからめやわがちからわづかに しうとめをやしなふにたれり何をもとめてか 心にこゝろよからざることをせんやと成元死して 十とせあまり露もそのかたちをかざらす髪(かみ)は
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