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コレクション: 養蚕の書

農蠶必要日読往来 - 翻刻

農蠶必要日読往来 - ページ 17

ページ: 17

翻刻

【右丁】 くさと田草取(たくさとる)。大暑(たいしよ)は七月 中てある。三伏(さんふく)の暑(しよ)もいとはず に。勉励(つとむる)賤男(しつのを)賤女(しつがめ)を。代々の 帝(みかど)も愍(あはれ)みて。大御宝(おほみたから)と 【左丁】 のたまひき。立秋(りつしう)は第八 月で。名に立 程(ほと)は凉風(すゞかぜ)も。ほの めき渡(わた)りわせの穂(ほ)を。処暑(しよしよ)に 刈(かり)こみ八月の。中の時節(じせつ)は