翻刻!地震・災害史料

コレクション: NDL地震・火山

火水風災雑輯. [2] - 翻刻

火水風災雑輯. [2] - ページ 48

ページ: 48

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【上の資料・コマ33下資料とほぼ同じ】 改政 御町法火之元念代記 不許売買 古今大火年数略 ○明暦三本妙寺   百九十六年 ○明和九行人坂   八十一年 ○文化三高輪    四十六年 ○文政十二佐久間町 二十四年 ○天保五同一丁目  十九年 ○弘化三丸山    七年 ○嘉永三麹町    三年 場群星めくりやうの事  大風のせつは  通壱丁目  よりうちは  じめ室町  よつ打出し  東西南北  にふれると  しるへし 人間一大事火之元大せつに守本尊   ざいかたには      丑 ねづみあなの 子  へんぴあん音     寅   古土(こと)蔵ぼさつ   火事さたなし        つくろひ肝心   かなまじりの扣は    辰 町入用は 卯  文字ぼさつ      巳  分限ぼさつ   わかりのよい        地主方の   きびしき        未 おこたりなく 午  政事ぼさつ      申  毎日如来   おかみの          おふれを守る   用水道ぐの       戌 火のばんもかねる 酉  不同明王       亥  橋番大ほさつ   かざりつけは        かみゆひどこは ○自しん番のうた      ○かましいを知る哥 くはやもりちうやのばんに  ふくからに水ととそうの 六ツ□り拍子木なれは    つちこねて地ぬし□とぞ かぜとしるべし       御入ようあれ 【上の資料の下段・マスを縦に読む】 拍子 木性  [政治] 十月一日 書写山の 文段上人 火の元いんの げんぢうとなる (二) 冬より 春に いたつて 鈴むしなく [厳重] 大通室町 御所に しんせきたつ 用心 火性 (二) 拍子木の あいづ はじまる [用心] 一夜のうちに 八百八丁へ 四斗たる の山を生うず (二) 用水あふれ 出て 往来 うみの ことし 戸前 土性 [風列] 木ぼりの龍 口より 水をふく (二) 店はん国 より みずてつほう わたる (三) せんとう 水ふねを すてゝ ゆどの山に御幸 入用 金性 [定番] 生得大酒 大ヤ山 日行じ にてかい帳 (二) 水ばんといふ 札のきに あらはるゝ (三) やもりと 松むし つながり いづる 龍越 水性 [安心] 四月一日ちうやの ばんひけ て大風の ふきたる跡のことし (二) 人々あんとして さけのむ 如来あんちす (全) 四海太平 にして 諸人万歳 をうたふ 【上の資料・挿絵内】 日本橋前後合図 火事なきは あけくれ かまど きを つけて 火はちに こたつ ちうや 見まはれ 【下の資料】    除火災之法      三日朝四ツ半時より九ツ半時      まての内上吉 当十一月 四日昼九ツ半時より八ツ半時      迄の内大吉 右二日の内に辰の方より清浄の 水を汲置六日の晩(ばん)四ツ半時より 九ツ半迄の内居宅の辰の方より 龍虎車(りうこし)の類にて汲置候水を 屋根へ打初夫より諸建物へ 不残打可申候事是八門 遁甲(とんこう) の秘要(ひよう)にして右の方角時刻 無相違致し候へば其屋根一代の うち火災決而無之事に候