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コレクション: コレクション2

BnF. Département des manuscrits. Japonais 328 - 翻刻

BnF. Département des manuscrits. Japonais 328 - ページ 77

ページ: 77

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【上段】 破(やぶる) 《割書:諸事(しよし)の用なとにつくこと ̄ニ あし|き日也 下地(したぢ)とも ̄ニ打やぶる》    《割書:心也しよたい持にもあしく》 危(あやふ) 《割書:万端(ばんたん)用心して物をとりおこのふ|なりかやうにしてはいかゞあら》    《割書:んとねんを入るべし》 成(なる) 《割書:此日 何事(なにこと)もじやうじゆする|日なり右 ̄ニある みつといふ》    《割書:日と同しこゝろなり》 納(おさむ) 《割書:あき五こくをおさむる日也 蔵(くら) ̄ヲ|立 宝(たから)を入はじむ又は宮寺へ》    《割書:何にてもきしんする心にて用べし》 開(ひらく) 《割書:くらびらきやどがへ国(くに)がへすべて|物をはしめて行ふこゝろなど》    《割書:ひらく大 ̄ニ よし》 閉(とづ) 《割書:とるといふ日に同し心也たとへは|家を立て後かべなど拵(こしらへ)る日也》    《割書:こたつなど此日しまひてよし》 右此こゝろをもちて万事につ かふ事也男はのそくの日あしく 女はやぶるの日ゑんりよして吉 【下段】  大納言経信(だいなごんつねのふ) ゆふされは  門田(かとた)    の いなば  をと   づれて あしのまろや      に 秋(あき)かぜぞふく