翻刻
それより
入道が
手下の
ばけ物ども
すはようち
こそ入たり
と
上をしたへと
こね
かへ
す
ろくろくびの
おぬけ
時五郎を
なちる【詰る?】
兄弟しのび化もの
■■■■に出たる
よし
つがや
家内
おど
ろき
ふたいの【ふたりの? ふたい=譜代の?】
【左ページへ】
けらい
鬼介
郷三郎 の
兄弟を
む
かひ
にやる
あれ〳〵
若だんなが見へるぞ
ほうい〳〵
【右ページ下】
御■風【?】のおまんが
とめた〳〵
【その下】
これ…【紙の破れ】
【紙の破れ】
【時五郎(百松)の台詞】
なで
きり
だそ
【左ページ下】
三つ目の
こめつき
だんごの
ばけもの
して
やられる
おのれ
まへか■【紙の破れ】
してやら■【紙の破れ】
■あづきた【?】■【紙の破れ】
■【紙の破れ】