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セ 《割書:せわやきくさの|たねとなる》
ス 《割書:すつきちゑん|をきり〴〵す》 一 《割書:いちから十まで|うれしやな》
歌
世の中にたへて男のなくとまゝなまかはりのはむこにとらしな
彦山権現誓助太刀 《割書:安永十丑| 五》 《割書: 作名画名ミヘス| 》
吉岡一味斎京極内匠けや村六助
か事をましめにかきたるもの也吉岡か妻二人の娘京極をうつ復仇
もの也
分解道胸中双六 《割書:享和三亥| 三 つたや板》 《割書:京伝作|画名ナシ》
巻首に自序あり道成寺の鐘の図を出して
京鹿子娘道成寺鐘之銘
家業夢中
始終滅亡
正直律義
格別気楽
【鐘之銘の下】◦東海道の地名をぢぐりてそれる?
一々おかしく註釈したるもの也
たとつは 二ほんざし 品だま【ここまで】
【文章が途中から始まっているように見えるため、右丁との間に落丁があるかもしれない】
かごかきの類なり巻末に「老ぬれは忘るゝ事の多
かれと跡へもこさぬ年の関守」作者の自跋?なるへしおもしろし
《割書:高慢|狂訓》至無我(ムガニイタレ)人鼻心(ヒトハナコヽロ)神 《割書: |三 泉市板》 《割書:竹 ̄ノ塚 ̄ノ翁東子作|政よし画》【コマ136】
慢三郎号を慢といふもの雷の隠居とこゝろやすくなり雲にのりて無智国と
いふに至り諸芸のつまらぬ事を教へてかうまんのはな高くなり天狗に高
鼻をしはられる事又異人にたすけられその異人万三郎を諸けいの名人
たちの家【處?】へつれゆきはちをかゝせてたん〳〵はなをきつてしまふ趣向也
山時鳥 蹴転破瓜(ケコロノミヅアゲ) 《割書:寛政二戌|三》 《割書:京伝作|政よし画》【山鶗鴂蹴転破爪】
お竹といふ二百?のけころの水あけをしちやのむすこ十次郎ぜにやの徳次郎【ママ】といふ二人の
いろ男がつきだしをかひてお竹二人りにほれるをはしめとしておたけよし原三もんじやへくらかへ
してから竹といふちうさんとなりやはり十二郎徳三郎二人まふとなりかよふ事又
よし原の九郎介いなり朝日(アサヒ)如来と不和の事十二郎徳三郎はから竹をひとりの
ものにせんとたかひにとひ十二郎は九郎介へ徳三郎は旭へ願かけするに九郎介朝日おの〳〵
二人のかたをもち給ふいろ〳〵おかしき事さすかに妙作おもしろしから竹が