翻刻!草双紙の世界

コレクション: 稗史叢を読む

稗史鈔 - 翻刻

稗史鈔 - ページ 147

ページ: 147

翻刻

【右側貼紙、貼紙下は前コマで翻刻】 蜂屋文庫 2011 【左側】 キ 頼政名歌 ̄ノ芝  三冊   楚満人作《割書:まじめの時代|もの也》 、名和長年一代記  冊 近刻 、十四傾城腹之内 芝全交 自序に「腹に心肝の父母あり惣領の腎  六水をへらす則(トキン)は肺は頤で追れ脾は虚空に高ぶる十四傾城此虚に  乗(ゼウ)せは手のある奴(ヤツ)に足を付け各算用算談有り手の三年は年一□□【一はい】  足の算用三里の灸手管にはめたる大妙傾足の小陰大陰婦手の能(ヨウ)  ない釘の折れ足の能(ヨウ)ない大生酔手の小便病目にぬり足の大用□隠(チン)壺【雪隠壺】 どつ経(ケイ)さつ経(けい)をう浮雲(アブナ)エイヤらやつと追《振り仮名:止|トメ》た何を《振り仮名:留|トメ》た筆を《振り仮名:留|トメ》 たと爾云」この序文前の十四傾城の書目の所に書入へし  椎園云此序文おもしろく十四経の女□をぢぐり□□□なれ共惜しむら  く□楽や落ちならんか