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コレクション: 養蚕の書

山繭養法秘傳抄 - 翻刻

山繭養法秘傳抄 - ページ 37

ページ: 37

翻刻

○何(なに)によらず竪糸(たていと)横糸(よこいと)共(とも)によりをかくるゆへに 横ちゞむ也 尺(しやく)のはゞ九寸(くすん)位(くらゐ)になるなり ○よりやうのかげんは唐(とう)けん紬(ちう)には横竪(よこたて)ぬひ糸(いと)位(くらゐ) によりてよし ○真綿(まわた)けん紬(ちう)はより竪糸(たていと)斗(ばかり)にかけてよし ○ごろふくと見(み)せるにはちりめん糸位(いとくらゐ)によりを かくべし ○ごろふくのいうどんの粉(こ)斗(ばかり)にてよし織(おり)上(あ)げ 三日 程(ほと)水(みづ)につけべし ○毛(け)を織入(おりいれ)たき時(とき)は糸(いと)弐筋(にすぢ)にて毛(け)をより入(いる)る也(なり) 喜田武清 画  絵本勲功草《割書:武者絵|彩色摺》  拾冊 近代名家寄合  絵本大和錦 初編  三冊  同  二編     三冊  名家画譜  初編  二冊 女用万宝  大宝百人一首    壱冊  同  彩色摺    壱冊  源氏百人一首湖月鈔 壱冊       日本橋通四丁目         金花堂 須原屋佐助