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コレクション: コレクション3

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - ページ 147

ページ: 147

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頭書増補訓蒙図彙(かしらがきぞうほきんもうづゐ)巻之九   器用(きよう) 《割書:注(ちう)前(まへ)に見(み)へたり》 【上段】 ○幢(とう)は翳(ゑい)なり旗(き)旂(き)のた ぐひなり楚(そ)には幬(とう)といふ 關(くわん)の東西(とうせい)には幢(とう)といふ ○銅雀幢(とうしやくとう)は幢(はた)のかしら に雀(すゞめ)を銅(あかゞね)にてつくりたる なり此(この)幢(はた)にてまねくとき ははやくきたること雀(すゞめ)のごと くなりとかや ○幡(はた)は兵家(へいか)に立(たつ)るはたなり 源家(けんけ)は白(しろ)平家(へいけ)は紅(もみ)藤氏(ふぢうち) は水色(みづいろ)橘家(たちばなけ)は黄色(きいろ)なり 其外(そのほか)は家々(いゑ〳〵)のこのみによるなり 【下段】 幢(とう)《割書:はた》 《割書:羽葆幢(うはうとう)|銅雀幢(とうぢやくとう)》    纛(たう)《割書:はた》 幡(ばん)《割書:はた》 《割書:兵幡(へいはん)|佛幡(ぶつはん)》  【上欄書入れ】Fasc.5   5  106     【柱】頭書増補訓蒙図彙九         一