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コレクション: コレクション3

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - ページ 157

ページ: 157

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    【柱】頭書増補訓蒙図彙十         一 【右頁上段】 ○鎌(れん)【鐮】はかま 鍥(かま)なり 新月(しんけつ)似(にたり)_レ磨(みがくに)_レ鐮(かまを)と杜甫(とほ) が詩(し)にもつくれるなり ○鍤は鍫(くは)なり 𦥛(さう)【臿】 𠚏(さう)【「臿」の臼の中央にある「一」を「人」に替る】 鍫(せう) 鍬(せう)ならび に同じ ○钁(くわく)な大鉏(おほすき)なり 農具(のうぐ)は黄帝(くはうてい)これを つくり始(はじめ)て民(たみ)におしへ て田地(でんぢ)をうへしめ給ふ 鐯(ちやく) 钃(そく)ならひに同 ○鎛(はく)はこぐはなり 【右頁下段】 鍤(さう) 《割書:く| は》 钁(くわく) 《割書:す| き》 鎛 《割書:こぐ| は》 鏟(さん) 《割書:こず| き》 櫌(いう) 《割書:つち| わり》 朳(はつ) 《割書:え|ぶり》 【左頁上段】 これはせまき田地(でんぢ)の草(くさ) をさる具(ぐ)なり ○鏟(さん)はやすりなり 杴(けん)をこずきとよむ杴(けん)は 鏟(さん)のたぐひなり ○櫌(いう)はつちわりなり 耰(いう) 堛(ふく) 槌(つい)ならびに同じ ◦櫌(いう)は塊(つちくれ)をうつ槌(つち)なり又 田(た)を摩(する)器(き)なり ○杷(は)は田具(でんぐ)なり麦(むぎ)を おさむる器(き)なりこまざら ひなり木(き)にてつくる 【左頁下段】 杷(は)《割書:さら|  ひ》 《割書:こま| さら|  ひ》 竹(ちく) 杷(は) 鉄(てつ) 搭(たう) 《割書:く|ま|で》 木(もく) 杷(は) 杈(さ) 《割書:また| ぶり》 火  叉 輭(せん) 擔(たん) 楤 擔 【上欄書入れ】115     【柱】頭書増補訓蒙図彙十         二