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コレクション: コレクション3

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - ページ 168

ページ: 168

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    【柱】頭書増補訓蒙図彙十一         一 【右頁上段】 いふ承(ぜう)【𣴎。「羔」のレッカを外して下に「水」】足(そく)なり ○席(せき)はむしろなり筵(ゑん)同 蒲席(ほせき)莞席(くはんせき)竹席(ちくせき)あり ○牀(しやう)は榻(しち)なりゆかともとこ ともいふ八尺を牀(しやう)といふ身(み) を安(やすん)ずる物(もの)なり牀几(しやうぎ) ○匜(い)ははんざうなり柄(え)のな かに水(みづ)のいづる道(みち)あり柄(え)の 半(なか)ばその内(うち)に挿(さしはさ)むよつて 半挿(はんざう)といふ ○盥(くわん)はたらひなり盥盤(くわんはん) 盥盆(くわんぼん)同又/頮(くはん)につくる匝盤(いはん) はみゝたらひ角盤(かくはん)はつのだらひ ○墩(とん)は腰(こし)かけなり坐(ざ)【㘴】墩(どん)とも いふ又は草墩(さうどん)といふもあり ○鏡(かゞみ)は天照太神(てんせうだいじん)のかげをう 【右頁下段】 椅(い) 子(す) 《割書:椅(い)|踏(たう)》 匜(い) 《割書:はん| ざう》     《割書:匜盤(みゝたらひ)》 盥(くわん) 《割書: たらひ》  《割書:角(つの)|盥(だらひ)》 牀(しやう) 《割書:ゆかとこ》 席(せき) 《割書:む| し|  ろ》 《割書:こしかけ》  墩(とん) 【左頁上段】 つしてゐ給ふより初(はじま)る今の内(ない) 侍所(しどころ)といふは神鏡(しんきやう)なり手鏡(しゆきやう) は柄付(えつき)のかゞみ円(えん)【圓】鏡(きやう)はまるかゞみ 鏡奩(きやうれん)はかゞみのすなり ○鏡台(きやうだい)【臺】は鏡架(きやうか)ともいふ又 粧台(さうたい)【臺】ともいふなり今/按(あん)ずる にかゞみかけ ○粉匣(ふんかう)はおしろいばこなり ○剪(せん)ははさみ剪刀(せんとう)なり 剪子(せんし) 剤刀(せいたう)ならびに同今 按(あん)ずるに夾剪(けうせん)摺剪(らうせん)有 ○鑷(でう)はけぬきなり鼻鑷(びてう)は はなげぬきなり ○笄(かんざし)は女(をんな)の髪(かみ)にさす具(ぐ) なり楴(てい)同/抿(みん)子かうがい ○櫛(せつ)はくし総名(さうみやう)なり梳(しよ)は 【左頁下段】 鏡(きやう)《割書: |かゞみ》 《割書:鏡架(きやうか)|  かゞみかけ》 鏡(きやう) 臺(だい) 剪(せん)《割書:はさみ》 《割書:摺(らう)|剪|  夾|  剪(せん)》    鑷(てふ)《割書:けぬき》 《割書:おしろいばこ》 粉(ふん) 匣(かう) 笄(けい) 《割書:かんざし|かうがい》 櫛(せつ) 《割書: くし》  《割書:枇(ひ)《割書:ほそぐし》》 《割書:梳|すき| ぐ|  し》   《割書:挿【㮑ヵ】|さ|し|ぐ|し》 【上欄書入れ】126     【柱】頭書増補訓蒙図彙十一         二