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コレクション: コレクション3

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - ページ 67

ページ: 67

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頭書増補訓蒙図彙(かしらがきぞうほきんもうづゐ)巻(くはん)之(の)一   天文(てんぶん)《割書:此部(このぶ)には日月(じつげつ)星辰(せいしん)雨露(うろ)霜雪(さうせつ)のたぐひあり|日月(じつげつ)星辰(せいしん)は天(てん)の文章(ふんしやう)なれば也/易(ゑきに)曰/仰(あふひで)見(みる)_二於/天文(てんぶんを)_一》 【上段】   両儀(りやうぎ) 天地開辟(てんちかいひやく)のときかるくして 清(すめ)るはのぼりて天(てん)となりおもく してにごるはくだりて地(ち)となる 天(てん)を陽(やう)とし地(ち)を陰(ゐん)とす陰(ゐん) 陽(やう)を両儀(ちやうぎ)といふなり ○七政(しちせい)とは日月(じつげつ)と五/星(せい)と合(あは)せ ていふ又は七/曜(よう)ともいふなり 日月五/星天(せいてん)の政(まつりこと)をなすなり 木星(もくせい)を歳星(さいせい)といひ火星(くはせい)を熒(けい) 惑(こく)といひ土星(どせい)を鎮星(ちんせい)と云/金(きん) 星(せい)を太白(たいはく)といひ水星(すいせい)を辰星(しんせい) 【下段】 両儀(りやうぎ)  日(じつ)  月(げつ)    木星(もくせい)    火星(くはせい)    土星(とせい)    金星(きんせい)    水星(すいせい) 【上欄書入れ】Fase.2        2   30     【柱】頭書増補訓蒙図彙一         一