翻刻!九州大学の書物たち

コレクション: 漂流記コレクション

長崎漂流記 - 翻刻

長崎漂流記 - ページ 9

ページ: 9

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「右帖」 右四人麻上下に而長崎入口桜馬場と申所迠迎ひに罷出夫ゟ旅宿迠 先立仕候尤四人共逗留中日々旅宿へ相詰頭而他出仕候節は 先立仕候右は奉行所より為馳走の差出候由に御座候  船番町司を両組と相唱長崎表同心躰之役に而御座候 一長崎於庄屋青田三郎助宅水桶ヲ出し有之自然休足之儀も 可有之に付掃除致し置候様奉行所ゟ被申付候由に而休足 致し候様挨拶有之候伴共相断せ立寄不申候  右庄屋宅は長崎入口桜馬場と申所に而長崎奉行衆交代之節 「左帖」  休足被致候儀恒例之よしに而御座候       新大工町下役壱人       伊勢町下役壱人       八幡町下役壱人       麹屋町下役壱人       今紺屋町下役壱人       新橋町下役壱人       諏訪町下役壱人